由規2勝目!完投よりも来季新人王選んだ
【ヤクルト4−1横浜】ヤクルトのルーキー由規が、6回2死まで完全投球で2勝目を挙げた。投手の三浦に許した初安打と、8回のソロ被弾による2安打だけ。内外角に決まった直球は最速155キロを記録し、序盤はスライダーが決まらない分、カーブやチェンジアップを増やす対応力も見せた。「体のタイミングがつかめてきた。ちょっとずつうまくいって自信になって強気に攻められるようになった」。好循環を成長の理由と分析した。
8回終了後、荒木投手コーチに「完投と新人王どっちがいい」と聞かれ「新人王です!」と即答し交代。
続きを読む駆け付けたイチロー 雄姿見つめ心から拍手
【オリックス4―1ソフトバンク】言葉は必要ない。イチローは静かに球場を後にした。この日の主役は清原。黒のスーツという正装で観戦したのも清原への最大限の誠意だった。
すべてを心に焼き付けた。4回、大型スクリーンに自らの姿が映し出されると、清原はバットを立てる“イチローポーズ”で応えてくれた。6回の右中間適時二塁打の時には自分のことのように笑みを浮かべ、手を叩いた。引退セレモニー。イチローの視線は清原から動かなかった。
続きを読む錦織、国内プロ1勝!大会最年少18歳9か月…AIGテニス
◆テニスAIGジャパン・オープン第2日(30日・東京有明テニスの森公園) 錦織が2時間3分の激闘を制して、国内プロ初勝利をつかんだ。男子シングルス1回戦で、全米オープン16強で世界ランク84位の錦織圭(18)=ソニー=が、同100位のロバート・ケンドリック(28)=米国=を7−6、6−7、6−2で撃破。昨年10月のプロ転向後、国内大会で初勝利を挙げた。18歳9か月は大会男子最年少勝利記録も1か月更新。国内ツアー初Vを目指し、1日の2回戦で世界ランク60位のギリェルモ・ガルシアロペス(25)=スペイン=に挑む。
最後に相手レシーブがアウトになると、錦織は緊張感から解き放たれて天を仰いだ。2度のタイブレークを戦った2時間3分の死闘。
続きを読む最愛の妹死す…浅尾美和悲しみの出場決意
ビーチバレー女子の浅尾美和(22)の所属するマネジメント会社「エスワン」は8日、浅尾の実妹・美紀さんが、5日に三重県鈴鹿市内の病院で亡くなっていたことを明かした。17歳だった。通夜は6日、告別式は7日に行われた。
美紀さんは8月13日に鈴鹿市内で交通事故に遭った。
続きを読む室伏、繰り上げ「銅」へ静観…ドーピング2選手完全否定
北京五輪の陸上男子ハンマー投げで2位、3位になったベラルーシの2選手がドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したことが発覚し、5位の室伏広治(33)=ミズノ=が繰り上がりで銅メダルになる可能性が高まった問題で、国際オリンピック委員会(IOC)が今月下旬に規律委員会を行い検討することが4日、分かった。ベラルーシの選手側は薬物違反を完全否定。室伏は結論が出るまで静観の姿勢を貫く。
室伏がアテネ五輪に続いて、ドーピング騒動に巻き込まれた。
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