ひとり負けドコモ、docomoロゴ変えブランド戦略を刷新へ
最近、純増シェアでは、常にソフトバンクとauに後塵を拝しているNTTドコモ。
同社は18日、7月1日より企業ブランド戦略の刷新、およびそれに関連した各種施策を順次投入することを発表した。同社の企業ロゴもデザインを、赤い丸い文字に変更する。
また、契約ユーザーへのサポートを拡充する方針を打ち出した。
同日開催された発表会で、代表取締役社長の中村維夫氏は、ここ1年ほど純増シェアで苦戦が続いていることを振り返り「ドコモのブランド力が落ちている」ことを認めた。
「キャリア(通信事業者)主導の時代から、ユーザー主導の時代に潮目が変わってきた」「新規顧客の獲得を主軸に据えていたが、既に当社に契約していただいているお客様の満足度を上げることが、最終的に他社からドコモへの契約変更につながる」と話し、契約者数の増加を最優先とする従来の戦略を転換、既存顧客へのサポート体制を拡充する方針を打ち出した。
苦戦しているのは、「ロゴ」とか「ブランド力」とかの問題ではない気もするが、改革への「やる気」を見せたと、ポジティブに解釈しておこう。
都会から離れると、ドコモ以外の他キャリアでは圏外という場所も多く、離れたくても離れられないユーザーは多い。このインフラ力は最大の強みなのだから、それをもっと追求して、高速通信網の範囲を広げ、よりわかりやすい料金体系を打ち出し、より顧客のリアルなニーズを満たす方向に、目を向けてほしい。
ブランド力で勝負できたのは、通話だけできればいい、それなら大きな会社のほうが安心、と考えていたような、団塊世代のユーザーだけだろう。彼らが退職し、ビジネス用携帯を持たなくなり、いつか私用の携帯を持たなくなる日が来たら、いきなりシェアがガタ落ちしそうだ。前述の「離れたくても離れられない田舎のドコモユーザー」な私は、それがかなり怖い。
その前に、今あるインフラを最大限活かして、大会社の強みを今一度、ここで見せて欲しいと切実に願っている。
(引用:ライブドアニュース)
苦戦しているのは、「ロゴ」とか「ブランド力」とかの問題ではない気もするが、改革への「やる気」を見せたと、ポジティブに解釈しておこう。
都会から離れると、ドコモ以外の他キャリアでは圏外という場所も多く、離れたくても離れられないユーザーは多い。このインフラ力は最大の強みなのだから、それをもっと追求して、高速通信網の範囲を広げ、よりわかりやすい料金体系を打ち出し、より顧客のリアルなニーズを満たす方向に、目を向けてほしい。
ブランド力で勝負できたのは、通話だけできればいい、それなら大きな会社のほうが安心、と考えていたような、団塊世代のユーザーだけだろう。彼らが退職し、ビジネス用携帯を持たなくなり、いつか私用の携帯を持たなくなる日が来たら、いきなりシェアがガタ落ちしそうだ。前述の「離れたくても離れられない田舎のドコモユーザー」な私は、それがかなり怖い。
その前に、今あるインフラを最大限活かして、大会社の強みを今一度、ここで見せて欲しいと切実に願っている。
(引用:ライブドアニュース)

